日本語教員試験はいつ?【2026年11月8日(日)実施】
令和8年度(第3回)日本語教員試験は、2026年11月8日(日)に実施される予定です。出願期間は2026年7月中旬〜8月中旬(予定)、合格発表は2026年12月中旬(予定)。試験は全国8地域で行われます。本ページでは、最新の日程と過去2回の実施実績を、文部科学省の公表情報をもとに整理します。
令和8年度(第3回)試験 主要日程
- 試験日:2026年11月8日(日)
- 出願期間:2026年7月中旬〜8月中旬(予定)
- 試験案内の公表:2026年6月頃(予定)
- 合格発表:2026年12月中旬(予定)
- 試験会場:北海道・東北・関東・中部・近畿・中四国・九州・沖縄
出典:文部科学省「日本語教員試験に関すること」(2026年4月時点)
過去の試験日と実施実績
日本語教員試験は2024年度の制度開始以来、毎年11月に年1回実施されています。直近2回の実績は以下の通りです。
| 回次 | 試験日 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 |
|---|---|---|---|---|
| 第1回(令和6年度) | 2024年11月17日(日) | 17,655人 | 11,051人 | 62.6% |
| 第2回(令和7年度) | 2025年11月2日(日) | 17,597人 | 11,876人 | 67.5% |
| 第3回(令和8年度) | 2026年11月8日(日)予定 | — | — | — |
出典:文部科学省「令和6年度日本語教員試験実施結果」「令和7年度日本語教員試験実施結果」(2025年12月12日発表)
出願スケジュール(令和8年度予定)
令和8年度試験の出願は、文部科学省「日本語教員試験システム」を利用したオンライン申請です。例年の流れに沿うと、以下のスケジュールで進む見込みです。
| 時期 | イベント |
|---|---|
| 2026年6月頃 | 試験案内の公表(出願ページ・会場・締切日が公開) |
| 2026年7月中旬 | 出願受付開始 |
| 2026年8月中旬 | 出願締切(締切日厳守) |
| 2026年10月頃 | 受験票発送 |
| 2026年11月8日(日) | 試験実施日 |
| 2026年12月中旬 | 合格発表 |
出願時に受験会場を選択しますが、希望会場が定員に達して締め切られる場合があります。第1回・第2回試験でも一部会場が早期に締め切られた事例があるため、出願受付開始から早めに手続きを完了させることが推奨されます。
試験当日のスケジュール
第1回・第2回試験では、基礎試験と応用試験が同日に実施されました。令和8年度も同様の構成が見込まれます。
- 午前:基礎試験(マークシート方式、120分)
- 午後:応用試験(マークシート方式・聴解問題を含む)
応用試験には音声を聴いて解答する問題が含まれるため、音声が聞こえる環境であることが前提となります。試験時間や開始時刻の詳細は2026年6月公表の試験案内で確定します。
受験料(令和8年度予定)
- 基礎試験+応用試験:18,900円
- 応用試験のみ(基礎試験免除):17,300円
- 経過措置で基礎・応用ともに免除:5,900円(事務手数料)
受験料は法令で定められており、改定がない限り令和6年度・7年度から据え置きの予定です。
出典:文部科学省「日本語教員試験に関すること」(令和8年度予定)
合格発表の確認方法
合格発表は、文部科学省「日本語教員試験システム」のマイページで確認できます。受験番号と出願時に登録したアカウントでログインしてください。合格者には合格通知書が後日郵送されます。
試験日程に関するよくある誤解
「日本語教員試験」と「日本語教育能力検定試験」は別の試験
文部科学省が実施する「日本語教員試験」(国家試験)と、公益財団法人日本国際教育支援協会(JEES)が実施する「日本語教育能力検定試験」(民間検定)は別の試験です。日程・出願先・受験料がそれぞれ異なります。本ページの日程は前者の国家試験のものです。
「年複数回」ではなく「年1回」
日本語教員試験は年1回(11月)の実施です。「年に複数回受験できる」との情報がインターネット上にある場合がありますが、誤情報です。不合格の場合は翌年度の試験まで待つ必要があります。
次のステップ
試験日程を把握したら、次は試験対策に取り組みましょう。
本ページ全体の出典:文部科学省「日本語教員試験に関すること」(https://www.mext.go.jp/a_menu/nihongo_kyoiku/mext_00004.html)、文部科学省「令和6年度/令和7年度日本語教員試験実施結果」(2026年4月時点の公表情報)